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子育て

ベビーベッドと布団、どっちを選ぶ?使うならいつまで?代用品も紹介

投稿日:2018年10月8日 更新日:

出産準備には何かとお金がかかります。少しでも出費を減らしたいところですね。
ベビーベッドも必要かどうか迷うママも多いと思われます。

ベビーベッドは必要なのか?購入したとしたらいつまで使うのか?
選ぶポイントをみていきましょう。

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ベビーベッドと布団、どっちを選ぶ?

ベビーベッドを購入しようとお考えの方で迷うのが本当に必要なのか?ってところだと思います。
購入したけどあまり使わなかったという声もよく聞きますが、とても重宝したって声もあります。

必要かどうかのポイントをメリット、デメリットにしてあげてみます。

ベビーベッドのメリット

・幼い兄弟、姉妹がいる場合やペットを飼ってる場合の安全策
まだ幼いお兄ちゃんやお姉ちゃんがいる場合や犬や猫を飼っている場合のいたづらやアクシデントを防ぐことができます。
「1人目のお子さんの時には使ってなかったけど、2人目3人目からは使ってます。」というママもけっこうおられます。

・一緒に寝ている場合のアクシデント防止
家族で「川」の字で寝ている場合、睡眠中に蹴飛ばしたり、覆いかぶってしまうことがあるかもしれません。
添い寝するのは幸せですが、やはり自分が熟睡してしまった時に『寝返った勢いで覆いかぶったらどうしよう』とか『蹴っ飛ばしてしまったらどうしよう』とかと言った不安を解消してくれます。

・ベビー・サークルとして使える
ハイハイが出来る頃になると、ママが料理したり、お掃除したりしている間に赤ちゃんがウロウロして危ないこともあります。
常に部屋の中が安全であればいいんですが、家の中には想像もしない危険がけっこうあります。
赤ちゃんは思いがけないものを口に入れますし、コンセントにささっているプラグも危険です。
そんな時はベビーベッドの中に赤ちゃんがいると安心です。
中にはベッドの高さを変えられるものもあるので、捕まり立ちをしてきた頃に柵を超える心配がでてきたらベッドの位置を低くしたりできます。

・通気性が良い
新生児期が終わる頃の赤ちゃんは大人と同じ数の汗腺をもってます。つまりとても汗かきなのです。
なので通気性に優れているのは安心ですね。

・親がベッドで寝ている場合、オムツ替えなどがしやすい。
オムツを替えたり、汗を拭いてあげたり、お着替えする時にある程度の高さがあるので腰への負担が軽減されます。

・床のほこりや温度から守ってあげられる
床から30㎝ほどの高さは歩くだけでもホコリが舞い上がりやすいと言われています。
また床で寝るよりも温かい温度で眠ることができます。

・収納スペースがある
ベビーベッドの下の段には収納スペースがあるので、そこにオムツや着替えを入れたりできます。

・赤ちゃんの自立に役立つ
ベビーベッドで1人で寝かすことは、赤ちゃんの自立を促すとも言われています。

ベビーベッドのデメリット

・添い寝ができない
添い寝ができないので寝かしつけに困る。またスキンシップもしづらいので赤ちゃんと手をつないで寝たりが難しいです。

・場所をとる
けっこうな場所をとるので、部屋のスペースにゆとりがないと置きづらいです。

・高額のものが多い
使用する期間が短くなってしまった場合、コストが高くつきます。

・使わなくなった時の処分に困る
わりと大きいものなので、処分するにもお金がかかります。

布団寝のメリット

・場所をとらない
使わない時は軽いので片付けることもラクにできます。

・安価に購入できる
ベビーベッドに比べると安く購入できます。

・親も布団の場合、添い乳、添い寝がしやすいの場合、オムツ替えなどがラク
寝かしつける時に隣で赤ちゃんに手をあてながら寝かすことができます。
またママも同じように布団で寝ている場合だと急に泣き出したときにすばやくラクに添い乳してあげたり、オムツを替えてあげることができます。

布団寝のデメリット

・幼い兄弟姉妹がいたり、ペットを飼ってる場合に注意が必要

・一緒に寝ている場合にも
親の寝相が悪い場合は危険です。

・ほこりやダニ、カビや温度が心配

ベビーベッドか布団で迷うけど、いつまで使うの?

購入する方で迷うポイントとして大きいのがいつまで使えるのか?ということでしょう。

メーカーの説明を見ると新生児から24ヶ月となっているものが多いです。

しかし、これに関しては赤ちゃんによって本当に様々です。
実際のママ達が体験した例をみてみましょう。

・購入したけど寝てくれない
赤ちゃんを抱っこして寝かしつけて、そおっとベッドに寝かせた瞬間赤ちゃんの背中スイッチが発動、目覚めてしまった赤ちゃんを再度抱っこして寝かしつけてまたベッドに…。
の繰り返しで結局自分のベッドに添い寝。落ちないように壁側に寝かせて…。ほとんど使わなかったママもおられます

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・半年前後
寝返りをし出す頃になると良く動く赤ちゃんだと柵に頭をぶつかったりすることがふえるので卒業する方が多いです。

・1歳前後くらいまで
つかまり立ちができるようになると、ベビーベッドに入っていてもよじ登ろうとするのでベビーベッドからの落下を心配して使用しなくなった。

・2歳、3歳まで使う方もおられます
赤ちゃんによってはベビーベッドに寝かすとすぐに寝る子もおられます。

・兄弟でちがうことも
1人目はベビーベッドで寝かすとすぐに泣き出したけど、2人目はベビーベッドが好きでよく寝てくれる。

・小学生まで
ベビーベッドの中には組み替えて形が変わり、ジュニアベッドとして小学生になっても使えるものもあります。

うちの息子もベッドとしてはすぐに使わなくなったもののベビー・ケージとして使っておりましたが、
あるとき子供が柵を乗り越えそうになっていたのを見て向きを変えました。
足をかけられる部分を壁側にして乗り越えられないようにしたんですが、あるとき息子が壁づたいに窓のサンに足をかけてるのを見てゾッとしました。
もちろん窓は閉まってたんですが、鍵がかかってなかったら…と思うとこわいです。
それからはもうベビー・ケージとしても使用することもなくなり、今ではおもちゃ置き場となってます。

ベビーベッドやベビー布団、代用品は?

ベビーベッドやベビー布団、他になにか代わりになるものはないのかな?と探しているかたもおられると思います。

・大人の布団で一緒に寝る
けっこうおられるみたいです。ただ気をつけてあげたいのは布団の硬さです。
軟らかい布団は赤ちゃんの体重で布団が沈み背中が密着して熱がこもりやすいので
汗をたくさんかく赤ちゃんにはオススメしません。

・ベッドインベッド
大人用ベッドに赤ちゃん用のベッドをセットするタイプのベッド。
赤ちゃんと「添い寝」が出来る持ち運びも簡単なものです。使える時期はメーカーによっていろいろですが新生児期から4,5ヶ月目くらいになってます。
そのあとは椅子やチェアベルト、クッションなどのベビー用品として使えるものもあります。

・おふとんサークル
サークルとしてもつかえ、中にお布団を敷けば一般的なベビーベッドと同じサイズなのでベビーベッドの代わりとしても使えます。
ひのきのすのこ床板になっているものは通気性も良いです。
サークルの片面の柵を外せば、隣に布団を並べて添い寝もできます。

・ベッドサイドベッド
Soine(ソイネ)というベッドサイドベッドは大人のベッドサイドにひっつけることができるタイプの小型のベッドです。
持ち運びが便利で大人のベッドにしっかり固定できるもので、蚊帳がついていてほこりやエアコンの直風から赤ちゃんを守れます。

まとめ

ベビーベッドに関しては実際に赤ちゃんが寝てみないと、嫌がるか喜ぶかは分かりません。
もし夜は寝てくれないので使えなかもしれないけど、日中に家事をする時などは使えそうなので欲しいというのなら購入するよりはレンタルする方がお得です。

購入するにあたっても、ベビーベッドを置く予定の場所にエアコンなど温度を調節してあげられる設備は整ってるか?
大きな本棚や地震が起こった時に落下してくるようなものはないか?
エアコンの真下なで直接風があたる場所ではないか?など置くスペースの環境も考えなくてはなりません。

比較的男の子よりは女の子の方がベビーベッドの中ではおとなしくしてくれるそうです。

ベビー布団を買って下にすのこを敷いて、その隣に大人用布団という選択肢もあります。
そのベビー布団のまわりにゲートを置けば、簡易おふとんサークルも作れます。

・幼いお兄ちゃん、お姉ちゃんがおられる家庭
・ペットを飼っておられる家庭
・パパやママの寝相が悪かったり、お酒をよく飲まれる方。
・ママやパパがアレルギーで赤ちゃんも心配。カーペットのダニやホコリ、カビなどを心配される方。

このような方たちにはベビーベッドがオススメです。

どうしてもスキンシップをしながら「添い寝」したかったら、高さを調節して、ベビーベッドの片側の柵をはずせして大人ベッドとくっつけられるタイプのベビーベッドもあります。
置くスペースのことだけを心配しているなら「折りたたみ式」のベビーベッドもあります。

新生児期、最初の数ヶ月は夜中の授乳がとても多いこともあります。
夜中に起きたらあやして、オムツを替えたり、着替えさせたり。その時に夫婦で協力して、夜中の育児をしていくのか? 夫の睡眠を大事に考え、一時期に別部屋にするのか?
その際、赤ちゃんと寝る部屋が和室になるのか洋室になるのかでベビーベッドか布団かを考えるのもありでしょう。

各家庭での外せない最大のポイントを考えて選んでみてはどうでしょうか?

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