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奈良県吉野山観光でのお食事処|おすすめや桜の見えるお店を紹介

投稿日:2019年4月20日 更新日:

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奈良県中部の世界遺産『吉野山』
約3万本と言われる山桜は全国的にも有名です。
一生に一度は見ておきたい『一目千本』と言われる吉野山の桜。

そんな吉野山での観光の際に気になるのがお食事処。
お弁当を持って行くのも素敵ですが、せっかくなら現地のおいしいものも食べたいところです。

そこで吉野山の中にあるたくさんのお食事処を一気にご紹介させていただきます。

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奈良県吉野山のお食事処

下千本駐車場

下千本駐車場(吉野山観光駐車場)は吉野山の玄関口にあります。

普段は終日無料ですが観桜期や11月の土日祝になると普通車で1500円と有料になります。

ここに車を停めたら、徒歩で約20分以内に『下千本展望所』『七曲坂』『銅の鳥居(かねのとりい)』『金峯山寺蔵王堂』など下千本エリアでの名所まで行くことができます。

道中にはたくさんのお土産物屋やお食事処が立ち並び、中には朝早くから営業しているお店もあります。

花山 山本

吉野山のお食事処花山山本

下千本駐車場に隣接するようにある、駐車場から一番近いお店です。
おすすめは手作りの「柿の葉寿司」になります。昭和20年代から製造・販売を始められ60年以上続くた名店です。
5個入りで600円(税込) 10個入り1200円(税込)
飲食スペースでは3個360円(税込)から食べることができます。

お土産屋さんとお食事処が並んでいます。

コーヒーや桜紅茶、葛もちやデザートの他にもうどんなどの軽食もあります。
そして何より安い!!

ここで先にお腹を満たしてから万全の状態でゆっくり観光するのもいいですね!!

陽ぼっこ

吉野山の食事処陽ぼっこ

天然国産の「猪の串カツ」が食べられるお店です。

吉野山の食事処陽ぼっこのメニュー

名水コーヒーがおすすめのこのお店は朝9時から営業されています。

定休日は毎週火曜日になっています。

天野屋

吉野山のお食事処天野屋

かつおとじゃこと昆布を使ったお出汁のうどんやおそば、おでんなどが好評のお店です。

吉野山のお食事処天野屋のメニュー

外国人の方たちにはこのような食品サンプルが珍しいようです。

僕が訪れた時も食い入るように食品サンプルを覗いておられました。

花見亭

吉野山お食事処花見亭

吉野ロープウェイの【吉野山駅】からすぐのところにあるお食事処とお土産屋が一緒になったお店です。

定食・うどん・一品物

「あゆ定食」「柿の葉定食」「花見亭定食」「おでん定食」等、吉野の名物が一度に楽しめる定食からうどん、一品物まで吉野の素材をできる限り使った手作りのあたたかい味を楽しめます。

喫茶・デザート

葛餅や葛切り、みたらし団子や焼き餅と抹茶・コーヒーのセットなどもあります。

 

山ノ駅休憩所 弁当広場

吉野山のお食事処山ノ駅休憩所

吉野ロープウェイの「吉野山駅」を降りて階段を上がってすぐにある「山ノ駅休憩所」です。

吉野山のお食事処山ノ駅休憩所の中

中に入るとテーブルと椅子がいくつかあるので飲食物を中に持ち込んで食べることができます。

 

御食事処 花屋

吉野山のお食事処花屋

お食事処もありますが、店先で売られている「玉こんにゃく」が美味しそうです。

営業時間・座席数

通常:朝10時~夕方5時
観桜期:朝9時~夕方6時まで

定休日は不定休となっています。

座席数:90席

さくらソフトクリーム

さくらソフトクリーム

吉野山ではこの「さくらソフトクリーム」がよく売られています。

バニラや抹茶などもありますが、せっかくならこの「さくらソフトクリーム」を召し上がってみては!

たけのこの天ぷら

こちらのお店でも「さくらソフトクリーム」が売られていました。

「たけのこの天ぷら・煮付け」なども販売されています。

豆富茶屋

 吉野山のお食事処豆富茶屋

『金峯山寺蔵王堂』を超えて

「国産大豆」「水」「塩」「製法」にこだわった豆腐職人のお店です。

メニュー

<膳>
◆豆腐づくし膳 1300円(税別)
◆豆腐ハンバーグ膳 1300円(税別)
◆湯豆腐膳 1000円(税別)
◆豆腐ラーメン膳 1000円(税別)

<単品>
◆豆腐ラーメン 800円(税別)
◆湯どうふ 800円(税別)
◆豆腐ハンバーグ 500円(税別)
◆がんもどき 400円 (税別)
◆焼きアゲ 400円(税別)
◆絹厚アゲ 400円 (税別)
◆木綿厚アゲ 400円(税別)
◆揚出豆腐 500円(税別)
◆冷奴  400円(税別)
◆ごま豆腐 400円(税別)
◆ザル豆腐 500円(税別)

<喫茶メニュー>
◆パンケーキ&豆乳ソフトセット 900円(税別)
◆豆腐パフェ 800円(税別)
◆豆乳ソフトクリーム 300円(税別)
◆豆腐ドーナツ 珈琲セット 500円(税別)
◆豆腐シフォンケーキ 珈琲セット 650円(税別)

営業時間等

受付時間:9:00~16:00

座席数:全28席

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TSUJIMURA

吉野山のお食事処TSUJIMURA

吉野中千本のバス亭近くにある葛菓子のお店です。

メニュー

・みるく焙煎ほうじ茶 600円
・コーヒー 550円
・エスプレッソ 550円(W+200円)
・カプチーノ 600円
・月のかほり紅茶 550円
・ハーバルティ 550円
(全て葛菓子付)

・オレンジジュース 450円
・梅スカッシュ 600円
・アイスコーヒー/葛菓子付 550円
・アイス カフェオレ/葛菓子付 600円

・くずもち+大和ほうじ茶付 950円
・くずきり+大和ほうじ茶付 950円

・くず湯 本和香 沖縄さとうきびのやさしい味 600円
・くず湯 和三盆 上品な甘味 600円
・くず湯 亜麻 黒糖しょうが 600円

・ソフトクリームぜんざい葛餅入り 750円
・葛ぜんざい(お餅入り)温 750円

営業時間

4月の営業時間は朝8時から夕方6時までになっています。

通常は朝9時から夕方6時までです。

お食事処 西澤屋

吉野山のお食事処西澤屋

勝手神社のすぐ向かいにある「お食事処 西澤屋」さんです。

定食・軽食・ご飯物から葛きりや葛もちなどがあります。

お料理

<定食>
・山菜炊き込みご飯定食 1050円
・とんかつ定食 1050円
・天ぷら定食 1600円
・茶がゆ定食 1200円
・柿の葉すし定食 1000円

<うどん・そば>
・きつねうどん・そば 750円
・山菜うどん・そば 750円
・天ぷらうどん・そば 750円
・ざるうどん・そば 750円
・カレーうどん・そば 750円
・きのこうどん・そば 750円
・玉子とじうどん・そば 750円
・肉うどん・そば 750円
・山かけ 温/冷 うどん・そば 750円
・天ざる うどん・そば 1200円

<ご飯もの>
・玉子丼(お吸い物付) 750円
・親子丼(お吸い物付) 850円
・かつ丼(お吸い物付) 850円
・カレーライス 750円

お食事処 朝日館

吉野山のお食事処朝日館

 

お食事処 坂本屋

吉野山のお食事処坂本屋

民宿 一休庵

吉野山のお食事処山家料理民宿一休庵

こちらは民宿になるのですが、中に「眺望風呂」があるのです。
お風呂に入りながら吉野の桜を眺めるという贅沢な花見ができるのです。

基本料金
一泊二食付
大人:8000円~ 小人:6480円~
※シーズンによって料金は異なります。

 

食事処 ほととぎす

中千本エリアの五郎兵衛茶屋へいく坂道の手前にあるお食事処です。

吉野山のお食事のおすすめは

吉野山に来たからには吉野の特産品が気になるところです。

吉野での名物とされる食べ物をいくつかご紹介します。

・柿の葉すし
・桜ようかん
・桜もち・草もち
・葛うどん
・鮎の塩焼き

◆柿の葉すし

吉野はもちろん、奈良県を代表する郷土料理です。
しめさばを柿の葉でくるんだ押し寿司です。

柿の葉の香りとすし飯が見事にマッチしてさっぱりとした味わいが人気です。

おにぎりのようにお箸やお皿を使わずに手軽に食べられるので持ち運びもしやすく、お花見などにも大活躍です。
中にはしめさば以外に鮭をくるんだものもあります。

◆桜ようかん

桜の名所である吉野らしい和菓子です。
桜の花を散らした『桜ようかん』は桜の名所である吉野らしい名物です。

見た目も春らしくお花見にはぴったりの和菓子になっています。
桜の花を塩漬けした『桜花漬』も人気があります。

◆桜もち・草もち

桜の葉やヨモギをつかったお餅です。
春の香りがする葉にくるまったお餅は吉野の里ならではの素朴な味わいです。

◆葛うどん

吉野の名物「葛」で作られたうどんです。
つるつるとしたのどごしのうどんは食べやすく美味しいと人気があります。

◆鮎の塩焼き

吉野山では串になった「鮎の塩焼き」がたくさん売られています。
歩きながら手軽に食べられるので桜を見ながらの観光にはピッタリです。

吉野の名産をいろいろと食べられるお食事処

お食事処 はるかぜ

吉野山のお食事処はるかぜ

『金峯山寺蔵王堂』に行かれたあとは、すぐ近くに「お食事処 はるかぜ」があります。

はるかぜおすすめの「柿の葉すしご膳」をはじめ、吉野の名物「葛うどん」、定食からカレーライスなどの軽食、一品料理とたくさんのメニューが揃っています。

吉野山 金峯山寺の蔵王堂|奈良のパワースポットへのアクセスの仕方

お料理

<定食>
◆柿の葉すし御膳 1000円
◆ミニ柿の葉すし定食(吸物・葛菓子付)700円
◆柿の葉すし定食(吸物・葛菓子付)1250円
◆鮎定食1300円
◆山菜雑炊セット 950円
◆かやくうどん定食 (柿の葉すし3個・和え物・自家製ゴマ豆腐・焚き物) 1300円
◆ザルそば(うどん)定食 1200円

<一品料理>
◆自家製ゴマ豆腐 250円
◆こんにゃくの酢の物 420円
◆牛蒡とこんにゃくの煮物 420円
◆鮎の塩焼き 750円

<うどん・そば>
◆きつねうどん・そば 700円
◆山菜うどん・そば 650円
◆とろろそば・うどん 700円
◆カレーうどん・そば 700円
◆かやくうどん・そば 750円
◆鍋焼きうどん・そば 850円
◆ザルそば・うどん 650円
◆そうめん 700円
◆にゅうめん 750円
大盛り+100円

<葛うどん>
◆葛うどん 850円
◆葛うどん定食 1400円
◆冷やし葛うどん 800円
◆冷やし葛うどん定食 1300円

芳魂庵(ほうこんあん)

吉野山のお食事処芳魂庵

テレビや雑誌などにも良く取り上げられる「くず菓子」のお店です。

くずきりをはじめ、「桜もち」なども4月の短期間のみになりますが楽しむことができます。

メニュー

<くずきり>
注文をしてから本葛100%で作られる本格的な「くずきり」です。
モチモチした食感と歯ごたえのある弾力が特徴です。

くずきり(お番茶付) 900円
くずきり(お抹茶付) 1100円
くずきり(冷し抹茶付) 1150円

<セット>
ホットコーヒーとくず餅セット 700円
抹茶チャイ(ミニくず餅付) 700円
カフェオレ(ミニくず餅付) 700円
アイスコーヒーとくず餅セット 750円

<春のおすすめ(4月の短期間のみ)>
桜もち(お抹茶セット) 700円

<夏のおすすめ(6月~9月)>
くず花氷 800円
きなこ氷 800円
いちごミルク 750円

<秋(11月)から冬のおすすめ>
ぜんざい(お香茶付) 800円
ぜんざい(お抹茶付) 1000円

<冬のおすすめ>
くず湯 650円
くず納豆 700円
くず抹茶 750円

甘味処 弁慶

吉野山の甘味処弁慶
吉水神社のそばにある甘味処です。
歩き疲れてちょっと甘い物でも食べて休憩したい時におすすめです。

・ぜんざい
・くずもち
・抹茶

等の他にも「葛うどん」や「葛そうめん」、「柿の葉寿司」などもあります。

吉水神社は世界遺産|吉野山のパワースポットから見る一目千本

 

吉野山の桜が見える食事処

一目千本から観た桜

観光旅館 千本桜 お食事処ちもと

吉野山観光旅館千本桜

吉野ロープウェイの「吉野山駅」を降りて階段を上がったすぐ左にあるのがこの「観光旅館 千本桜 お食事処ちもと」さんです。

昭和4年吉野山にロープウェイが開通した約4年後、昭和8年に「旅館 千本桜」として営業を始められました。

現在は「お食事処ちもと」としてお食事のみを出されていますが建物の色々なところに当時を感じるようなデザインが残されています。

千本桜が一望できる店内

1階の店先では各種軽食が食べられます。そして「千本桜」が一望できる奥の眺めの良い場所には畳敷きのテーブル席があり足を伸ばしてゆっくりお食事と眺望を楽しむことが出来ます。

1階の和室:定員10名
1階椅子席:定員30名

2階には大広間や和室などがあり、眼下に千本桜を一望することができます。

2階の和室:定員80名

お料理

<ちもと膳>
鮎塩焼き 鴨鍋 お刺身 季節の天ぷら 葛うどん ごまどうふ 酢の物 炊合せ 小鉢
3300円(税別)

<和定食>(かしわ鍋付)
かしわ鍋 お刺身 鱒甘露煮 ごまどうふ 炊合せ 小鉢
2000円(税別)

<和定食>
お刺身 鱒甘露煮 ごまどうふ 炊合せ 小鉢
1500円(税別)

<鴨鍋定食>(鮎塩焼き付き)
鴨鍋 鮎塩焼き お刺身 ごまどうふ 小鉢
2000円(税別)

<鴨鍋定食>(鱒甘露煮付き)
鴨鍋 鱒甘露煮 お刺身 ごまどうふ 小鉢
1500円(税別)

<鮎塩焼き定食>(かしわ鍋付)
かしわ鍋 お刺身 季節の天ぷら 葛うどん ごまどうふ 酢の物 炊合せ 小鉢
2500円(税別)

<鮎塩焼き定食>(ざるうどん付 夏限定)
お刺身 葛うどん 酢の物 炊合せ 小鉢
1500円(税別)

<松花堂弁当>
刺身こんにゃく 天ぷら ごま豆腐 小鉢
1500円(税別)

四季料理 初音

吉野山のお食事処初音
黒門をくぐり、銅の鳥居の着くまでにあるお店です。
一度このお店に来られたお客さんはまた寄られるという、30年以上の歴史のある御食事処になります。

「義経千本桜・道行初音旅」の中から

“源義経の愛妾静御前と佐藤忠信は、都を落ち延びた義経が吉野山中にいることを知り、共に桜の咲きほこる吉野へと。ふと気がつくと忠信の姿が見えないので、静は義経から賜った初音の鼓を取り出し…。”

とあるところからこのお店の名前『初音』が付いたそうです。

1階 和室 椅子・テーブル席:45名
2階 和室 椅子・テーブル席:40席
2階 個室 椅子・テーブル席:15名

店内の窓側からは美しい桜景色を見ることができます。

お料理

<初音>
2000円(税込)

<さくら膳>(春~秋)
吉野の食材(山菜・鮎・こんにゃく・葛)を使った料理です。
2500円(税込)

<葛御膳>(要予約)
2700円(税込)

<ぼたん鍋膳>(秋~冬)
2700円(税込)

<鴨鍋膳>
2000円(税込)

<松花堂弁当>(要予約)
3700円(税込)

<鼓膳~会席~>(要予約)
5700円(税込)

<鴨すき>(2人前より)
一人前 3700円(税込)

<ぼたん鍋>(2人前より)
5500円(税込)

やっこ

吉野山のお食事処やっこ

『金峯山寺蔵王堂』を超えてすぐのところにあるお店。

創業はなんと1910年代(大正時代)という老舗
柿の葉寿司のお店「やっこ」さんです。
吉野ロープウェイ「吉野山駅」から歩いて約11分、『金峯山寺蔵王堂』の前にあります。

店名である「やっこ」は金峯山寺の伝統法会「花供会式(はなくえしき)」の大名行列の先頭を努める奴(やっこ)にちなんで付けられたそうです。

創業時(大正時代)から受け継いだレシピをかたくなまでにこだわり厳選した素材と独自の製法を守り通しておられます。

店内からの桜景色

店内には大きな窓があり、特に窓側からは吉野の桜を一望することができます。

冬メニュー・春メニュー

冬には「葛あんかけうどん」

そして春には「彩り御膳」「桜めんセット」「肉うどんセット」

など柿の葉寿司以外にも季節のメニューが出されていました。

営業時間

営業時間は朝9時から夕方5時までです。
定休日は毎週水曜日ですが桜のシーズンの4月と紅葉シーズンの11月は無休でされています。

テーブル席:45席
座敷:18席

御食事処 静亭

吉野山のお食事処静亭

静御前が舞を舞ったといわれている『勝手神社』の目の前にあるお店です。
春から秋(4月~11月)にかけて屋外の絶景席にて食事をすることができます。

天井もなく開放された空間で大自然を目の前に吉野葛料理を楽しめます。

春は吉野の圧巻な桜景色を、そして夏は新緑、秋は紅葉といった季節毎に移り変わる絶景を間近に感じることができます。

お料理

◆季節の松花堂弁当(3日前までの予約限定)
季節の天ぷら・お造り・鮎の塩焼き・自家製ゴマ豆腐・手作り柿の葉すしなど
3500円(税込)

◆鴨ハンバーグ定食
1600円(税込)

◆鴨葛うどん
単品 1000円(税込)
柿の葉すし 2個付き 1350円(税込)

◆鴨鍋・ぼたん鍋定食(秋・冬/9月~3月限定)
鴨鍋定食(鴨肉・醤油ベース) 2300円(税込)
ぼたん鍋定食(猪肉・自家製味噌) 2500円(税込)

営業時間

通常は朝9時~夕方6時までになっています。

予約の場合は夜も営業されます。また観桜期は朝8時から夜8時まで営業されています。

定休日は不定休となっています。

 

「奈良県吉野山観光でのお食事処|おすすめや桜の見えるお店を紹介」まとめ

奈良県吉野山での観光、たくさんあるお食事処をご紹介しました。
お弁当を持ってゆっくり食べられるのも良いですが、吉野の食材を使った料理や、吉野の名物料理などを味わうのも吉野観光の楽しみ方の一つでしょう。
早めに食事を済まされて、ゆっくり観光するもよし、たくさん歩きまわり疲れた頃においしいものを食べて元気になるもよし、店先で買った物を食べ歩きするのも楽しいでしょう。
吉野山での観光の際の参考になれば幸いです。

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