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子育て

子供に上手に片付けさせる方法。工夫一つでかわる?イライラから卒業

投稿日:2018年11月2日 更新日:

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お子さんが部屋で楽しそうにおもちゃで遊んでいます。
次のおもちゃを出して、また楽しそうに遊びだし、飽きたらまた次のおもちゃを……。
気づけば部屋中がおもちゃで大散らかり。

子供に「片付けなさい」といっても、全然片付けてくれない。
ついイライラして怒ってしまう…。なんてよくある光景かもしれませんが、できれば怒りたくないっていうママもたくさんおられると思います。
ストレスをためずに上手に子供に片付けさせるコツを説明していきます。

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子供に上手に片付けさせる方法

子供はおもちゃ箱からおもちゃをを出してくるのが大好きです。
親がとめなければ次から次へと出してきます。
それは出したおもちゃで「遊びたい」からですよね。あるいは子供にとっては次から次へと「アイデア」が浮かぶからなのかもしれません。
新しい「アイデア」が浮かべば、「ママやパパに見せてもらいたい!」と思ったり、「どうなるか確かめたい!」と思ったりするわけです。
そうなると、もうそれまで遊んでいたおもちゃは目に入らず、それまで遊んでいた遊びも、まるでリセットされたかのようにわすれちゃうのですね。

それをまずは分かってあげることも大事でしょう。

そして、それを逆手にとってみるのも1つの方法です。

片付けという遊びを作ってあげる

たとえばプラレールなどの電車で遊んでいたとするなら、電車の車庫になるような箱を用意して、「車庫に電車をいれてあげて」と言うのもいいでしょう。
ブロックで遊んでいたのなら、「同じ色のブロックを全部くっつけてみて」や「同じ形のブロックを全部集めてみて」など片付け安くなる状態まで遊びの中で行うのです。

つまり、あくまでも「片付ける」作業ではなく「遊んでる」という状況の中で片付けが進むようにするのです。
まあこの方法は「片付ける」という意識を与えるものではないので「部屋が片付く」ことは出来ますが、子供の中に「片付けよう」という意識は備わりにくいかもしれません。
なので、片付けが終了した時に「はい、じゃあ終わりね」で済ますのではなく、「あっという間に上手にお片付けできたね。えらいね。」など声をかけてあげるのが大事です。

3歳4歳くらいのお子さんには、遊びの中でも「片付ける」ということを毎回意識させることが出来ます。

一緒に声をかけながら片付けてあげる

小さいお子さんは、そもそも片付け方がわからなかったりします。
なにをどうやって片付けていけばいいのかが分からないのです。
まずはママやパパが見本を見せてあげるのも大切です。最初は見本を見せるだけでもいいかもしれませんが、次からは一緒に片付けをします。
そして子供に聞くのです。
「これはどこに片付ける?こっち?それともこっち?」そして子供に「ここだよ」と返答してもらえるようにします。そして「ここだよ」とお子さんが答えてくれたなら、そのおもちゃを子供に渡しましょう
そして、子供に片付けてもらうのです。そしたら「ありがとうね」と伝えてあげ、そうやってあくまでも「一緒に」片付けをしましょう。

片付けるということを認識できるおもちゃ箱

子供は「片付ける」ということと「ただただ箱に入れる」という違いが分かりません。
なんでもBOXみたいなものを作ってしまうと、すべてそこに入れてしまいます。
もちろん。片付くことを考えればそれでも良いのですが、「片付ける」という作業を少しでも伝えるには分類された箱をいくつか作ってあげると良いでしょう。
たとえば、ブロックを入れる箱、おままごとセットを入れる箱、電車を入れる箱、線路を入れる箱、などのようにこの箱にはこのおもちゃを入れるというのをある程度決めてあげます。
そしてできるだけその箱に誘導してあげて、「片付ける」ということがただ単に箱にいれるということではなく、次遊ぶときに遊びやすいように「整頓する」ことなんだという感覚をなんとなくでいいので持たせてあげることが大事です。

片付けられたら褒めてあげましょう

「すごく綺麗になったね」「お片付け上手だね」などお片付けが出来た時は、きっちり褒めてあげましょう。
ママやパパに褒められることは小さい子供にとっては大きな自信なのです。
やる気もアップするでしょうし、「お手伝いできた」「役にたった」という感覚が子供ながらについてくるのでしょう。
これに関しては、片付けが終わってからはもちろん、片付けてる間にも「お!早いね」「片付けるのが上手になってきたね」など声をかけてあげることでより頑張ってくれたり、スピードアップにつながったりします。

子供が片付けない時も工夫一つでかわる?

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色々な片付けさせる方法を実践しても、何かに夢中になって全然聞いてくれないこともあります。
でも裏をかえせば、それだけその何かに夢中になって集中しているのです。
今、あなたが誰かに何かを言われて、それが聞こえないほど何かに集中するなんてことあるでしょうか?
子供はそれぐらい、興味をもったことに対して集中するのです。こちらの声が聞こえなくなるのです。

しかし、遊んだ後に「お片付をさせる」という習慣をつけることもやはり大事なことですので、お子さんが言うことをなかなか聞いてくれない時に使える方法について考えてみましょう。

子供にいつ片付けるかを決めさせる

子供が片付けをする前にテレビに夢中になっていたとしたら、「今片付けるか、テレビが終わったら片付けるかどっちにする?」と聞きます。
まあほとんどが「テレビが終わってから」と答えるでしょう。
そしたら、テレビが終わるまでは我慢してあげましょう。
そして、テレビが終わったらテレビを切ります。ついていればまた、次のテレビが始まったり、あるいは集中できないことにもなるので切ります。
そして「テレビが終わったから、片付けの時間だよ。」と最初だけ手伝ってあげましょう。

2つの選択肢を与える

「こっちかこっちどっちを片付ける?」と聞いてあげましょう。
どっちを選んでも、子供は片付けなくてはいけません。でも、子供は「こっち」とおそらくラクな方ではあると思いますが選んでくれます。

時間制限を作る

あまり小さいお子さんには時間の感覚がなくて取り入れにくくはありますが、「今から、ゆーっくり10数えるからそのあいだに片付けられるかな?」と時間制限をつくり数を読み始めます。
できれば、お子さんが片付けられるくらいの時間をかけてゆーーーっくり数えてあげましょう。
そして、もちろん片付けられたら褒めてあげましょう。

お片付け時間を作る

例えば「寝る前の時間」や「お出かけ前の時間」という風にお片付けをする時間を決めて毎日の習慣にします。
その時間になったら一緒に手伝いながらお片付けをさせます。
ただ、その時間までは、どれだけ散らかしても構わずに怒らずにいましょう。

競争良ーいドン

子供はこう言った競争が割と好きです(笑)
すべてのお子さんにあてはまるわけではありませんが、単純に「ママとどっちが早くお片付けできる?」「よーいドン!」
子供はあわてて片付け始めます。

ただ、色んなゲーム性や工夫をこらしても、子供の「片付け」に対する集中力よりも、新しく発見した遊びやアイデアに対する興味のほうが圧倒的に強いのです。
なので途中でお子さんが何かに興味を持ってしまったら、1度その興味についてしっかり聞いてあげるのも1つの策です。
何に対して興味をもって片付けをやめたのかに注目します。
そしてそれを分かったうえで「あとでそれをしていいから、今はお片付けする時間だったよ」と片付けの途中であったことを教えてあげましょう。

子供が片付けなくてイライラしてしまう時は?

そもそも、片付けるのは何のためなのかを考えてみましょう。
親が部屋が綺麗なほうが過ごしやすいので子供に片付けをさせたいのか、それとも子供が次におもちゃで遊ぶときに「どこにどのおもちゃがあるのかがわかって遊びやすい」
為や、「きちんと整頓しているのでおもちゃがなくならない」「おもちゃを大事にする」為に片付けるのか?

子供に片付けを覚えさせる意味は間違いなく後者でしょう。
しかし、怒ってしまうときはどうしても大人の都合で怒ってるのではないでしょうか?

「片付けないと怒るよ!」と子供に言って、お子さんが片付けをしたとしても、それは怒られない為に片付けをしたのであって「片付ける」ということを理解したことにはなりません。

そもそも子供は信じられないくらい好奇心の塊です。この世のほとんどのことを知らないので、日々知らないことの発見なのです。
遊びにしても、テレビに映るものにしても、自分で考えた意味のないような遊びにしても、全てが新発見なのです。

「叱る」のはまだしも「怒って」しまっては子供からどんどん可能性を奪うことになりかねません。

ただ親だって人間なのでイライラすることはしょっちゅうあると思います。

それが「片付けさせたい」という気持ちから来るものであるのなら、どうぞ、もう一度「片付ける」の意味を子供に伝えるということを再確認してみてください。
子供は決して大好きなママやパパをイラつかせようなんて考えていません。

決して「甘やかしていい」ということを言っているのではありません。「怒る」のではなく「叱る」のはいいのです。
自分が何に対して「イライラ」しているのかが分かれば、イライラを抑える方法も見えてくると思います。

まとめ

子供は親の望んでいることをほぼしてくれませんw
そして親の望んでいること以上の幸せをくれます。
片付け下手で散らかし上手ですw
親もまた、叱り下手で怒り上手です……。
子供からしたら、もっと上手に叱ってよと思ってるかもしれません。

お子さんへの「お片付け」を通して、お子さんのもつ可能性の広がりとしつけの見直しへのきっかけになればと思います。

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