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奈良県大野寺の桜情報!開花時期や見ごろについても紹介

投稿日:2019年2月2日 更新日:

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奈良県には吉野山のヤマザクラ以外にもたくさんの桜の名所があります。
今回は宇陀市にある大野寺の桜をご紹介します。
珍しい「しだれ桜」が咲く大野寺。
開花時期やアクセスの仕方についてもご紹介していきましょう。

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奈良県大野寺の桜情報

奈良県大野寺のしだれ桜
出典:「ブログ【奈良に住んでみました】より」

大野寺について

奈良県は宇陀市、宇陀川沿いの景勝の地にある『大野寺』は真言宗室生寺派の寺院です。室生寺の西の大門に位置します。
創建は不明ですが伝承では白鳳9年(681年)に役行者によってされたと伝わる、1300年以上の歴史をもつ寺院です。

本尊は木造弥勒菩薩立像になり、文化財としては木造地蔵菩薩立像が国指定の重要文化財になっています。

またこの『大野寺』は奈良県内でも人気の高いお花見スポットで、「しだれ桜」の名所としても知られています。

大野寺のしだれ桜

境内には立派なしだれ桜が32本咲き誇ります。
『コイトシダレザクラ』の古木2本と『ベニシダレザクラ』が30本です。

奈良県大野寺の小糸しだれ桜
出典:「ブログ【奈良に住んでみました】より」

中でも『コイトシダレザクラ』は全国的にも珍しい品種になるので一見の価値があるでしょう。
そしてさらにこの『小糸しだれ桜』は樹齢300年にもなる古木なのです。

見事な枝ぶりを見せるこの2本の「しだれ桜」の親木は室生川の上流にある「西光寺」の城山之桜とされています。
桜の種が宇陀川から流れ着いて芽吹いたといわれています。

『小糸しだれ桜』の花の色は白く、垂れ下がった枝につく花はとても見応えがあり、垂れた枝が地面についてしまうくらいのボリューム感です。

しかし現在、大野寺のしだれ桜は養生中になっています。
枝も少なくなってしまい、以前ほどのボリューム感はなくなってしまいました。

弥勒磨崖仏(みろくまがいぶつ)としだれ桜

対岸の岸壁に刻まれている13.8mもの高さのある弥勒磨崖仏は後鳥羽上皇の勅願により造立されたと言われています
大野寺のしだれ桜の向こうに見える磨崖仏、その両方がとても美しく見えるでしょう。

磨崖仏(まがいぶつ)
自然の巨石や岩壁などに仏像を彫刻したもののことです。

大野寺の桜の開花時期は?

例年の大野寺のしだれ桜は3月末頃に開花します。
そして見頃を4月上旬~4月中旬に迎えます。

大野寺の庭に咲く桜以外の花

大野寺の庭では「木蓮(モクレン)」や「雪柳(ユキヤナギ)」なども春を彩っています。
また「真っ赤なモミジ」と並んで見る「桃色の桜」のコントラストも美しいです。

同じ宇陀市に咲く又兵衛桜

関西の桜の名所ランキングでも上位に入る『又兵衛桜』も同じ宇陀市にあります。
開花時期も大野寺の桜と近い4月上旬~4月中旬なので、大野寺の桜と同時期に見ることができます。

ぜひどちらも観賞されることをおすすめします。
又兵衛桜の詳しい情報についてはコチラ

大野寺の桜の見ごろは?

 

例年の見頃:例年の大野寺の桜は3月末頃に開花し、見ごろ4月上旬~4月中旬に迎えます。

桜の本数:「しだれ桜」32本(小糸しだれ桜2本・紅しだれ桜30本)

開園時間:07:00~18:00(ライトアップの期間は21:00まで)

ライトアップ:日没から21:00頃(予定)

拝観料:観桜期は400円(普段は大人300円 高校生以下無料

駐車場:無料駐車場があります。

公衆トイレ:あります

例年の人出:約3万人

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奈良県宇陀市の大野寺へのアクセス

<電車の場合>

京都からのアクセス

(例1)
『京都駅』(橿原神宮行き:急行 乗車)~『大和八木駅』乗り換え(名張行き:急行 乗車)~『室生口大野駅』
料金:1140円
所要時間:約1時間40分~1時間50分

(例2)(特急利用)
『京都駅』(賢島行き:特急 乗車)~『大和八木駅』乗り換え(名張行き:急行 乗車)~『室生口大野駅』
料金:1140円+特急料金900円 計2040円
所要時間:約1時間15分~1時間30分

大阪からのアクセス

(例1)
JR『大阪駅』環状線~『鶴橋駅』下車
近鉄『鶴橋駅』(青山町行き:急行 乗車)~『室生口大野駅』
料金:JR 180円+近鉄 880円 計1060円
所要時間:約1時間20分~1時間50分

(例2)(特急利用)
JR『大阪駅』環状線~『鶴橋駅』下車
近鉄『鶴橋駅』(賢島行き:特急 乗車)~『大和八木駅』乗り換え(五十鈴川行き:急行 乗車)~『室生口大野駅』
料金:JR 180円+近鉄 880円+特急料金 510円 計1570円
所要時間:約1時間12分

最寄り駅からのアクセス

◇近鉄電車『室生口大野駅』から約500m
所要時間:徒歩約6分

<車の場合>
名阪国道「針IC」から国道369号線と県道28号線を経由で約20分

また大野寺から約17㎞のところに又兵衛桜もあるので、大野寺の桜と合わせて観賞されるのもオススメです。
約30分ほどで行くことができます。
奈良の桜の名所:又兵衛桜

県外から来られて奈良に泊まられる予定があるのであれば吉野の桜や奈良公園近辺の桜もおすすめです。
詳しくはコチラから

奈良県内で見る桜の名所・おすすめスポット まとめ

「宇陀市大野寺の桜を見よう!開花情報や見ごろについても紹介」のまとめ

奈良県宇陀市にある大野寺の桜、樹齢300年の『小糸しだれ桜』と『紅しだれ桜』
現在は養生中になっているので以前のようなボリューム感はありませんが、境内に咲くたくさんの「しだれ桜」と古の風景のコラボは一見の価値ありの景色です。
特に対岸に見える弥勒磨崖仏と一緒に見ることのできる桜は、その両方がとても美しいものになっています。
例年、開花時期は3月末頃で見ごろは4月の上旬~4月中旬になっています。
電車でのアクセスは近鉄室生口大野駅から徒歩約6分と駅からの距離がとても近いです。
車で来られる場合も針ICからの所要時間は約20分ほどで大野寺には駐車場もあり無料で停めることができまます。
そのまま大野寺を見終わって、同じ宇陀市にある『又兵衛桜』『佛隆寺の千年桜』を見に行くこともおすすめです。
奈良にはたくさんの桜の名所があります。色々と桜観賞で回られる際の参考になれば幸いです。

参考記事
奈良中部の桜の名所:大和高田市の『高田の千年桜』
奈良市内の人気スポット:奈良市内、佐保川の桜並木

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